Slack Huddleでオフィスアワー
自然と話しかけてもらえる人柄が既に構築されているsta.icon
私は毎日❌Slack Huddleに繋いでいる時間を設けておいて、「この時間なら私に話しかけてもいいですよ」という制度を(一人で)運用している。出社していたらオフィスの休憩場所や自席でだらだらしていたらいいだけなのだが、フルリモートだと表現が難しいので、いつでも喋れますよというアピールが必要になる。 リモート会話は閉鎖的なので敷居が高くなるらしい
とはいえ、どうしても一対一の会話になってしまうので敷居は高くなる。だが、それでも雑談は貴重なので、たとえ人が来なくても「店」を開けておくようにしていた。
たぶんオフラインだと広いオフィス上で行うから開放的だし、他の人にも雑談が聞こえて割り込めたりする的なことを言っているのだと思うsta.icon
この人レベルでも閑古鳥がなく
実際にはいつも閑古鳥が鳴いていたのだが、今週はなぜか来客が多かった。突然話しかけられるのはちょっとびっくりするし、「店」に来た人もおっかなびっくり喋っているとは思うが、こういうものは数をこなせば慣れるものとして、気にせず喋るようにしている。たいてい話し出すとどうにでもなるものである。
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あるいは雑談無しでも人が来るような圧倒的権威……